海外での常識と非常識 その1|はじめての留学・ワーキングホリデーは留学ステーション

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海外での常識と非常識 その1

こんにちは! 静岡留学ステーションからお送りしています!
先週の土曜日は安倍川花火大会が開催されましたね!  

静岡市で育った自分にとっては夏を感じさせてくれる大きなイベントの一つです。

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さて夏の楽しみの一つに花火大会ですが、花火を見て楽しむのもそうですが
もう一つは外で飲むビールも当てはまるのではないでしょうか!?

外で飲むビールもまた美味しいですよね。。何でですかね? 笑

 

ただしこの「外でお酒を飲む行為」これは海外では要注意です!
最悪罰金なんてことも。。

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宗教上の理由で飲酒が厳しく制限されていた昔の名残でお酒に対する規制は多く存在します。
花火大会に限らず公共の場でお酒を飲むことが禁じられている国はとても多いです。

BBQや公園、ビーチでお酒を飲んで騒いでいると高い罰金を払わせられることも。
また日本ではスーパーやコンビニなどで簡単に手に入りますが、海外ではお酒を買える小売店も限られています。
理由としては酒類を扱うためには費用のかかるライセンスを取得しなければならないためです。 

罰則されるためだから。という理由だけではなく、やはり海外では治安面も心配です。
お酒を飲むときは節度を守りましょうね!

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