【バンクーバー】

バンクーバーはカナダの西海岸に位置し、「世界一住みやすい街」に何度も選ばれている都市です。アートや演劇、音楽、映画といった芸術文化・美術も盛んなので、日常生活をエンジョイしやすいですよ！

移住者が多い都市であるため、語学学校が充実しているだけでなく、授業のクオリティが高い点も特徴的です。語学学校を修了してそのまま現地のカレッジなどに進学する人も少なくありません。英語の発音も聞き取りやすく馴染みやすいので、頑張ればしっかり英語力を伸ばすことができます！

【トロント】

カナダ最大都市のトロントは多民族が集まる「人種のモザイク」。カナダ人はもちろん、ヨーロッパやアジア、南アメリカなどさまざまな地域から学生が集まります。

北米屈指の国際都市でスポーツやエンターテイメント、芸術に溢れており、利便性が高く安心して暮らすことができます。

語学学校も大学も豊富なため、しっかり学びたい人や進学を見据えている人にはおすすめです！ワーキングホリデーの仕事探しにも困りません。

【ビクトリア】

バンクーバーが属するブリティッシュ・コロンビア州の州都であるビクトリアには、「ガーデンシティ」の名のとおり多くの公園や庭園などがみられます。

古き良きイギリスの面影を残す街並みも、滞在するにはとてもいい環境。多くの人がバンクーバーに留学する一方で、ビクトリアは隠れた留学スポットになっています。日本人が少なめの環境がいい！という方にはお勧めの留学先です。

【ケロウナ】

バンクーバー・ビクトリアと同じ分・コロンビア州に属する第三の都市、ケロウナ。大自然に囲まれた「カナダ」をイメージさせる街です。

観光地でもあるため各種店舗や大自然のアクティビティが揃っており、留学生活を送りながら現地のロケーションを楽しめちゃいます！ワーキングホリデーなら仕事も見つかりやすく働きながら英語を学ぶのにピッタリ！

【モントリオール】

「北米のパリ」として有名なモントリオールはカナダ第二の都市です。モントリオールが属するケベック州の公用語は英語とフランス語であることから、英語圏に滞在しながら異国情緒まで味わえて一石二鳥！

バンクーバーやトロントに比べると日本人は少ない方なので、「できるだけ英語の生活に浸かりたい！」と考えている人にはピッタリの留学先です。英語だけでなくフランス語も話せるようになれれば、日本語と合わせてトリリンガルになれるかも。