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留学・ワーキングホリデーの治安について

こんばんは、札幌留学ステーションのTakeshiです平凡な毎日ですが、とりあえずビアガーデンは週3日ペースで行ってます。。。笑

今日は留学・ワーキングホリデーの渡航先を選ぶ際に必ず気になる『治安』についてまとめてみました〜

『海外って怖くない?』『撃たれたらどうしよう。。。』『麻薬とか勧められないかぁ…。』などなど、なぜか留学・ワーキングホリデーに興味がある方に限って海外にとても間違ったイメージをお持ちの方が多いのです。。。確かに留学・ワーキングホリデーで選ばれる国・都市の中には治安が悪いと言われる場所もあります。でもそれは、日本でも同じこと歌舞伎町やススキノ、中洲などの繁華街を夜中に女性が1人で歩いていたらどうでしょうか?決して安全とは言えませんよね

まずは、皆さんに安心していただけるように下記のリンクを紹介します
世界の治安ランキング:http://dlift.jp/countrypeace/countryPeaceDisplay

smile←このマークが付いている国は日本の外務省が安全だと認めている国です。皆さんが留学・ワーキングホリデーをしたい国でこのマーク以外がありましたか?おそらくフィリピンを除いてはなかったのではないでしょうか?フィリピン留学に関しても、学校の外に出なければ何ら問題はありません(※それを我慢出来るかがポイントですが。。。)

その他にも最近面白い記事を見たのでリンクをシェアさせていただきますね!

留学・ワーキングホリデーの渡航先として大人気のバンクーバーですが、実は「ダウンタウン・イーストサイド」は、カナダでも最も貧しい地区の1つとして知られており、ホームレスや薬物依存の問題を多く抱えています。

そんなダウンタウン・イーストサイドで最近、車椅子に乗った人々に対する暴行事件や強盗が多発しました。それを受けて、ベテラン警官のMark Horsley(マーク・ホーズリー)氏が、体が麻痺して電動車椅子に乗っているホームレスの男性になりすまして、5日間この地区を見回ったのですが…。

皆さん、これらの映像が何を意味しているか分かりますか…?

驚きの結末はこちら
http://spotlight-media.jp/article/176937679124901993#/

戦争やテロ、日本でも集団自衛権のことでデモが起きたりしてますが、Peacefulな国もたくさんありますね!

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