留学に必要な残高証明書の取得方法2023年版!|はじめての留学・ワーキングホリデーは留学ステーション

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留学に必要な残高証明書の取得方法2023年版!

 

みなさん、こんにちは!

留学ステーションのTeppei🐯です!

 

さて、本日は留学に関するビザ申請の際に必要な残高証明書についてご説明します!

残高証明書とは、これから海外で生活するにあたって十分な生活費があるかどうかチェックするための書類です。

自分の留学する国の通貨で英文で発行する必要があります!

 

 

必要な残高は?

 

国によって必要な残高は変わってきます!

 

例えば、

 

◎オーストラリアのワーキングホリデー(1年間滞在)→日本円で約50万円以上(AU$5,000)

◎イギリスワーキングホリデー(1〜2年滞在)→日本円で約50万円以上(£2,530)

◎アイルランドワーキングホリデー(1年間滞在)→日本円で約75万円以上(€4,500)

◎カナダの学生ビザ(1年間滞在)→日本円で約240万円以上(月20万円×滞在月数)

◎アメリカ学生ビザ(1年間滞在)→日本円で約450万円以上(月3,500ドル×滞在月数)

 

どこで発行するの?1

お金を預けている銀行の窓口で発行できます!

 

◎銀行の窓口は月〜金曜日の9:00〜15:00です。

※ゆうちょ銀行では2020年12月30日から日本円以外の通貨での残高証明書の発行サービスを廃止しました。

 

必要なものは?2

・通帳

・通帳を作った時の届出印鑑

・本人確認資料(運転免許証、保険証、パスポート等)

・手数料(銀行によって異なります。)

 

発行までにかかる時間は?3

ご本人様が手続きを行った場合は、混み具合によりますが基本的にその日に発行してくれます。
家族の方の代理手続き、印鑑または通帳を紛失している場合はお時間がかかる場合がありますので、余裕を持って手続きを進めてください。

残高証明書の有効期限は?4

基本的には発行してから1ヶ月が有効期限となります。

ビザ申請に必要な場合はあまり日にちが経ってしまうと期限が切れてしまうため、申請のタイミングに合わせて取得してください。

 

また残高証明書で取得できるのは前日までの残高です。当日にお金を一時的に移動しようと考えている方は、前日までにお金の移動を終わらせておくようにしてくださいね!

 

できるだけ多くの残高を証明するために、学費のお振込前に口座にお金が入っている状態で残高証明書を取得しておくと良いかと思います!

詳しくは留学ステーションでサポートしてますのでご安心ください!

 

留学に関するお問い合わせは、いつでも下記からお問い合わせください😄

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それではまた🙌

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