コロナウイルス(Covid-19)最新情報:アメリカ|はじめての留学・ワーキングホリデーは留学ステーション

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コロナウイルス(Covid-19)最新情報:アメリカ

 

皆さんこんばんは!

留学ステーションです🍟

 

本日は🇺🇸アメリカ🇺🇸についてコロナ禍における最新状況と入国条件に関してご紹介します!

 

まず現在のアメリカの様子ですが、残念ながらコロナウイルスの新規感染者また死者数に関しては現在も増加が進んでいます。現在でも毎日16〜28万人もの新規感染者数が判明しており、2000人~4000人の方が亡くなっています。

ニュースでも連日取り上げられているアメリカですが、やはり新規感染者の人数は日本を含む他の国と比べると非常に多いですね、、、

ワクチンに期待が高まるばかりです!!!

 

また先日米国疾病予防管理センター(CDC)から発表された内容によると、アメリカでも1月26日より海外から空路で入国する全ての人に対して、新型コロナウイルスの検査証明の提示を求めるようになることが決定致しました。

 

今回CDCから発表された詳細に関しては、下記をご確認下さい。

 


 

1 発効日:1月26日(火)

 

2 旅行者は米国行きフライトの出発3日以内にウィルス検査(Viral Test)を受け、検査結果を書面又は電子情報(Electronic Copy)で航空会社に提示する。また、感染者については回復したことを証明する書類を提示する。

 

3 航空会社は乗客を搭乗させる前に、検査結果が陰性(Negative)であること(感染者については回復していること)を書類で確認しなければならない。

 

4 航空会社は、乗客が陰性の検査証明(感染者については回復していることを証明する書類)を提示しない場合や検査を受けていないことを確認した場合には、搭乗を拒否しなければならない。

 

5 CDCでは、米国渡航前に実施する検査に加えて、到着後3~5日後に検査を受けた上で、旅行後7日間は自宅待機(stay home)するよう推奨している(到着後検査を受けない場合は10日間)。

 

【参考】CDCの関連サイト https://www.cdc.gov/media/releases/2021/s0112-negative-covid-19-air-passengers.html https://www.cdc.gov/coronavirus/2019-ncov/travelers/testing-air-travel.html


 

現在アメリカでは日本国籍の人々に関しては入国禁止措置は行っていないので、アメリカへの渡航は現在も可能です!

ESTA並びに学生ビザでの入国は許可されています!

但しビザ申請は通常期と比べるとお時間を要する可能性もございますので、ご注意下さいね!

(通常は1ヶ月程でビザが発給されます。)

 

在日米国大使館もビザサービスの業務を再開しているので、今すぐの渡航ではなくとも、今年の春または夏あたりにアメリカへ渡航したい方、アメリカ留学にご興味ある方は是非お問い合わせ下さい!

 

弊社では学校のご紹介や滞在先のお手配はもちろんのこと、ビザ申請も全て無料で行わせて頂いていますよ〜(^ω^)

 

 

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