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留学前に英語が話せなくても大丈夫??

こんにちは

留学ステーションのMichitakaです!

 

英語が全くわからないけど、留学できますか?

 

というご質問をとってもよくいただきます。

 

答えはもちろんYESですご安心ください

 

 

そもそも英語が話せないから、話せるようになりたいから留学という手段があります!

 

留学するときに通う語学学校は、日本人だけではなく全世界から英語を学びたい学生が集まる学校です。毎月入学日が決まっている学校や毎週月曜日から入学できる学校があります。1週間からのお申込みも可能で、毎週金曜日に誰かが卒業していきます。ビギナーレベルから開講していて、ABCや13(サーティー)と30(サーティーン)の違いから教えてくれるクラスもありますので、英語がわからなくても大丈夫です。基礎から英語を学ぶことができます。入学前に自分のレベル判定のテストを受験するので、同じくらいのレベルの学生と同じクラスになりますので、ご安心ください。

 

留学前に英語力が必要になってくるのは、現地の大学やカレッジに進学、就職を目指している方のみです

 

それでは、簡単に語学学校でのレベル分けをみていきましょう!

 

※語学学校によってレベルの分け方は若干異なります

 

レベル

 

英語力

 

TOEIC

 IELTS

A1
ビギナー
限られた単語や文法に関する知識のみ。自己紹介やカフェで簡単なオーダーができる。
10-250
       –

A2
エレメンタリー
ゆっくりであれば英語が聞き取れる。挨拶程度の会話はできる。
255-400
 3.0-3.5

B1
プレインターメディエイト
簡単な日常会話は理解できる。表現力が乏しい。
405-600
 4.0-5.0
B1+
インターメディエイト
日常生活は問題なく英語を使える。表現力に限界がある。

B2
アッパーインターメディエイト
ほぼ自信を持って英語が使えるが正確さに欠ける。
605-780
 5.5-6.5
B2+
プレアドバンス
テレビニュースが理解できる。自信を持って英語を使えるが、流暢さに欠ける。

C1
アドバンス
大学の講義等もほぼ理解できる。対応分野に限りがある。
785-900
 7.0-7.5

C2
プロフィシエンシー
ネイティブスピーカーと同様に正確、且つ流暢に意思疎通ができる。
905-990
 8.0-9.0

 

最初はエレメンタリー〜インターメディエイトのレベルからスタートする日本人学生が多いです!

 

最初のレベル分けのテストでは、グラマー(文法)、ライティング、リーディング、スピーキング等のテストがあり、総合的に判断されます。日本人は文法、ライティングが得意だけど、スピーキングが苦手という学生が非常に多いです。他の国の学生は、スピーキングが得意(しゃべれているようにみえているだけのこともある)ので、何で同じクラスになったんだろうと思うこともあるかもしれません。でも彼らは文法が全然できないから同じレベルに判定されているといったことがよくあります。

 

それぞれの苦手分野はあるかと思いますので、スピーキングやライティングスキルを特に伸ばしたい方は、苦手分野に特化したクラス分けを行ってくれる学校を選ぶと良いかもしれません!

海外に行くと意外に英語を話せない外国人がたくさんいてびっくりすると思います!
英語が話せなくても自信を持って大丈夫です!

 

留学に関するお問い合わせは、いつでもこちらからお問い合わせください!

 

Michitaka:)

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