みなさん、「6時30分」って英語でなんて言っていますか?|はじめての留学・ワーキングホリデーは留学ステーション

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みなさん、「6時30分」って英語でなんて言っていますか?

こんばんは!

留学ステーションです🥦

 

 

あっという間に12月も中旬。

今年も残り2週間ちょっとということに驚きを隠せません。

 

いかがでしょうか皆さま、今年の経過は特に早く感じませんか?🙄

 

 

振り返ってみたところ、ステイホーム期間がいかに長かったのかを思った次第でございます。

 

 

というわけで、今回はタイトルの通り。

 

皆さん、

6時30分って英語でなんて言ってますか?

 

ちょっと考えてみてください。

 

 

 

Six-Thirtyって思いつきましたか?

 

 

 

 

もちろん正解です。何も間違っておりません。

 

ただネイティブの方は何て言っているのか、皆さん気になりませんか?

もう1回また考えてみてください。

 

 

ちょっと工夫が必要かもしれません🤥

 

 

 

 

正解は…

 

Half-past six

でございます。

 

 

past(過ぎる)という動詞が入るんですねえ🤔

 

たしかに言われてみると、6時半ということで意味は分かりますよね。

 

 

使い方はsix-thirtyとそのままいっしょ!

 

Let’s meet up at half-past six. (6時半に待ち合わせしよう!)

 

 

atの後に言うという位置もまるで同じです。

 

これでちょっとネイティブへの階段に1段近づきますね💪🏻

 

留学をしていて、カナダやオーストラリアやニュージーランドやアメリカやイギリスや…

まずはいま英語圏にいらっしゃる方。

 

そしてこれから留学を控え、日本で準備をしていただいているこれからの留学生の方。

 

ぜひ使ってみましょう。

 

 

「お、できる…!!」と思われますよ😎

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