海外ならではの文化 「チップ」|はじめての留学・ワーキングホリデーは留学ステーション

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海外ならではの文化 「チップ」

こんにちは!

 

留学ステーションのGenkiです☆

 

ついにワールドカップが開催されましたね⚽

 

 

ロシアがいきなりの圧勝!

一気にお祭り騒ぎになりました😆

 

日本もこれから頑張ってほしいですね🙏🏻

 

 

 

今回は、チップについてお話したいと思います!

 

海外の文化 「チップ」💰

 

日本にはない文化の1つなので、

留学生にとっては渡航先で慣れるのにちょっと苦労する文化になります😵

 

 

カナダやオーストラリア、アメリカなどの英語圏の国では

レストランでいうと、サーバーさんの接客態度によってチップの額が変わります😧

 

 

しっかりと接客に応じてお客さんも払っているので、

なかなかシビアです🙄

 

 

レストランやホテル、タクシーなどでこのチップというものを払います🧐

 

 

カフェなどでは

TIP

と書かれた小瓶がレジの横にあることがよくあります🤔

 

 

 

お釣りのコインなんか入れると

Thank youと笑顔で言ってくれるので、

なんか良いことをした気分になれます👼🏻

 

 

レストランでは、

お会計の10〜20%の額を支払うのが一般的です☝🏻

 

 

もちろん接客がいいと20%払うお客さんもいれば

ここの接客が悪いと判断されたら10%以下、

ひどい時には0円のときも…

 

 

遠回しに、

「もうここ来ないよ」

と言っているのとほとんど同じです🤦🏻‍♀️

 

なので、しっかりとチップは払いましょう☝🏻

 

チップがもとからお会計に含まれている場合もあるので、

しっかりとレシートは見ましょう!

 

チップ含まれているのに、さらに払うと

大変な額のチップを払うことになります😧

 

 

レストラン側からするとありがたいのですが、

お客さんにとってはちょっと出費が…🤦🏻‍♀️

 

呼び方はレストラン、国によって呼び方が違います🤔

 

 

アメリカではTip または Gratuity🇺🇸

 

カナダでもTipと言うのですが、

レシートにはGST (Good & Services Tax) と書かれることが多いです!

 

全く呼び名が違うので気をつけましょう☝🏻

 

 

タクシーもチップの割合は同じで、

だいたい10%〜15%払います🚕

 

 

 

タクシーから出るときに

Keep your change (お釣りはとっといて!)と言うと、

ありがとうって言われます😎

 

 

ホテルも、次の日の朝に

ベッドメイキングをしてもらうとき、

ルームサービスを頼んだとき、

それぞれ1ドルずつくらいを

ベルボーイや清掃員のスタッフさんに毎回お支払いします💁🏻‍♀️

 

 

噂では、

チップがないと掃除をしてくれないところもあるみたいです…😶

 

 

チップの大事さを学びます🤔

 

 

でも、ただチップをあげればいいというわけではなく

マナーもあります🤔

 

コインはなるべく多くあげないことです☝🏻

 

コインを多く含めすぎたチップはすごい失礼にあたるんです☹️

 

気をつけましょう🧐

 

 

 

ワーキングホリデーなどで留学して

レストランで働いたりすると、チップが意外と気になってきます🙄

 

どれくらいチップ入ってるかなー…

 

とか結構気になってきます🙄

 

 

わ、このテーブルチップ低い…とか

このお客さんめっちゃチップ入れてくれた!など、

自分自身のモチベーションにもつながります👼🏻

 

 

留学すると、

そういった文化の違いも学ぶことができます♪

 

 

日本とは違う良い文化はどんどん自分の中に取り入れていきましょう!

 

 

 

 

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