【コロナ後の励みに!体験談】Sakurakoさん in IRL ②|はじめての留学・ワーキングホリデーは留学ステーション

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【コロナ後の励みに!体験談】Sakurakoさん in IRL ②

こんにちは!

留学ステーションです🌿

 

みなさん、Sakurakoさんの体験談Part1はご覧になられましたか?

とにかく積極的にアウトプットする機会を作り、スピーキングの実践実践実践!!!をされておりましたね( ´ ▽ ` )♡

アウトプットを実践に移していくのは大変なことですが、それを行なったSakurakoさんは素晴らしいと思います

それでは、続きのPart2にいきましょう!!!

−−−−−

④現地での1日の生活リズムを教えてください。


7:00:起床・朝食・準備

8:30~13:00:学校

13:00:昼食、友達とお喋り

14:00~18:00:曜日によって学校で勉強・選択授業、友達とカフェや買い物、アルバイト

18:00:スーパーなどによって買い物をして帰宅

19:30~:夕食・ハウスメイトと団欒

21:00~:勉強

24:00:就寝

 

⑤留学ステーションの留学相談・サポートはいかがでしたか?


出発前の準備段階から丁寧にしっかりサポートしてくださっていました。

海外に一人で行くのは初めてで不安もありましたが、ダブリン到着後の語学学校への入学やビザ申請など最初の段階でするべきことをしっかり教えてくださり明確であったため、つまずくことなく手続きが出来ました。

 

⑥今後留学を考えている方に向けてアドバイスをお願いします!


・資金は多めに用意する

学生ビザであっても働けるのがアイルランドのメリットですが、仕事を見つけるのは他のワーキングホリデーを受け付けているような国よりも難しいようです。またダブリンの家賃は高く、安いところだと通学の交通費が高くなり、想像以上にお金がかかります。ワーキングホリデーでアイルランドに来ていた人の中には仕事を見付けることが出来ず、資金面の理由から途中帰国する人も少なくありませんでした。また学生ビザであっても資金に余裕があると、ヨーロッパ各国や国内旅行にも行きやすくなり、より充実した時間が過ごせると思います。

 

・家を探すのはできるだけ早く

上記の通り家賃が高く、ダブリンの住居は概ね飽和状態で軒数が多くありません。時間が無く焦って探し失敗したという話も何度か聞きました。家を探す場合はできるだけ早く、また現地に居る日本人から情報をもらうのが正確で安全だと思います。

 

・防水のショートブーツもしくは丈の短い長靴を持って行く

余談かもしれませんが、ダブリンは一年を通して雨が多く、特に秋から冬にかけてはほぼ毎日雨が降ります。一時期は通学の短時間だけでも、毎日のように雨で靴が濡れていました。現地で防水の靴を探したのですが、あまり売っていませんでした。知人の中には日本から送ってもらった人、旅行時に他国で買った人など様々でしたが、あると重宝すると思います。

 


最後のアドバイスはこれからアイルランドに渡航を予定している方にはありがたいアドバイスですね

家や仕事が見つかり難いというのはよく聞く話ですが、努力をしてアルバイトまで経験されたSakurakoさんが得たものは想像できないほどあったかと思います🌟

ワーキングホリデーができる国でも資金はあるに越したことはありません!

ただ、しっかり働ける国もございますので詳細は留学ステーションまでお問い合わせくださいませ

Sakurakoさん、改めて素敵な体験談をありがとうございました!

この学びをお仕事に活かしていくことをスタッフ一同願っております✌︎(‘ω’✌︎ )

 

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