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コロナの影響でワーホリを諦めてしまった方へ

こんばんは、留学ステーションです٩( ‘ω’ )و

3月くらいから続くコロナ禍ですが、まだまだ海外渡航の規制が続いています。
弊社のお客様のみならず、不本意にも海外留学を断念された方も多い事と思います。

中にはワーキングホリデーで渡航する予定だったけどビザの期限を迎えてしまい止むを得ず断念せざるを得なかった方、31歳になってしまい他の国のビザ申請も出来なくなってしまった方など、、

悔しい思いをされている方もいらっしゃるかと思います😭

特にワーキングホリデーは年齢制限があるビザなので、割と多くの方が断念せざるを得なかったのではないかと思います。

今日はそんな方にお勧めの留学方法をまとめたいと思います・:*+.\(( °ω° ))/.:+

ワーホリビザじゃなくても働ける!?

 

◎◎学生ビザでも働ける国4選◎◎


【オーストラリア】

学生ビザを保有している日本人留学生は40時間/2週間の就労が許可されています。
現在オーストラリアの最低時給:$19.84

【ニュージーランド】

NZQAカテゴリー1の学校で14週間以上就学する為の学生ビザを保有している日本人留学生は20時間/週の就労が許可されています。
現在のニュージーランドの最低時給:$18.90

【アイルランド】

ILEPに認可された学校で週15時間以上(8:00〜18:00内のtimetable)/25週間以上就学するための学生ビザを保有している日本人留学生は20時間/週の就労が許可されています。(6〜9月、12月15〜1月15日の間は40時間/週の就労が可能です。)
現在のアイルランドの最低時給:€10.10

【カナダ】

26週間以上カレッジや大学に通うための学生ビザを保有している日本人留学生は20時間/週の就労が許可されています。(※語学留学の場合は就労不可になります。)
また、カナダにはCo-opプログラムというものがあり、カレッジでの座学+有給(無給)インターンで長期滞在も可能になっています!
現在のカナダの最低時給:オンタリオ州$14.25
ブリティッシュコロンビア州$14.60


11/10現在、アイルランドとカナダのみが条件付きで入国可能となっています。
(※アイルランドは10/21から6週間、再びロックダウンとなりました。)

オセアニアはまだ入国制限解除がいつ頃になるのかわかっていません。

つい先日、カナダの入国規制緩和が発表されたので、これからカナダへ留学希望の方がいらっしゃいましたら弊社でお手伝いをさせていただきます^^

 

実はワーキングホリデー制度を使わなくても働きながら勉強できる国もあります♪
お金の心配も減りますし、何より学校でインプットした事をお金を稼ぎながらアウトプットできる場所があるなんて素敵すぎます😊

ワーホリを諦めなければならなくなったover31の方は是非学生ビザで留学する事も視野に入れてみてくださいね✳︎✳︎

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